気がついたら、警察の格子の中

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気がついたら、警察の格子の中史上最悪の二日酔い話

気がついたら、警察の格子の中。

確かスーツだったのが運動着に。

すぐに取り調べ室へ。

おまわりさん:「昨日の事、覚えてますか」

私:「全く覚えておりません」

おまわりさん:「午前二時**分、**駅近くで(正確な住所を読んでいた)

**氏運転の車のサイドミラーを蹴り、破損させた」

 

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私:「すいません」

おまわりさん:「被害者の**さんも、もうすぐ来ます。来たら呼ぶので待っているように」

と昨夜の説明後。

どうも、私の脇を通った車を蹴り、サイドミラーを破損させたらしい。

一度、格子の中にもどる。

気がつくと、相棒が・・・。

20歳くらいのやせて優しそうな人。

私:「何したんですか」

相棒:「薬、初めて買おうと思って売人と接触したら、その売人が張られてたみたいで、私もつかまりました。

私、結局薬一度も買ってないのに、もう二週間ここにいるんです。」

私:「に、二、二週間!!!!!」

この状況を女房に使えなければ、と思っている間に、再び呼ばれる。

サイドミラーを壊した相手が来たようだ。

とにかく、相手に平謝り。

相手から。壊れたサイドミラーの写真と修理代9万ウン千円の請求書を見せられる。

その場で、没収されていた財布から払い(たまたま13万円持っていた)さらに、没収されていた携帯から女房に電話。

これで、示談が成立し、身元引受人も出来たらしい。

すぐに駆けつけてくれた女房が神様に見えた。

考えてみたら、あのサイドミラー、何で9万ウン千円もするのだろう。

56歳 神奈川県 男性 IT会社

二日酔い度(5点評価)

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