毎日二日酔いを1週間続けたら、医者も呆れる脚気になった

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Google Bookmarks
毎日二日酔いを1週間続けたら、医者も呆れる脚気になった史上最悪の二日酔い話

あれは、27歳の時なのでもう20年以上前、東京本社から、静岡支社に転勤。

「都落ち」なわけで、「なんで俺が転勤なんだよ。」

と不満タラタラ。

が、しかし、実際転勤してみると、思っていたのと大違い。

 

支店の歓迎会、部の歓迎会、地元ディーラーさんの歓迎会、

同期の歓迎会、大学の静岡在住の歓迎会、と毎日酒浸り。

乾杯、の後、注がれまくり。もちろん何も食べずに次から次と、ついでもらった酒を調子に乗ってグビグビ。

結局、何も食べずに酒だけ飲んで、気がつくと布団の中で朝起きる。

しっかり会社にだけは行くが、二日酔いで気分が悪く昼飯は何も食べられない。

やはり、まだ若かった。

夕方になると酒が抜けて体調回復から全開、目がギンギン。

また、何も食べずに・・・。目が覚めるとなぜか布団の中で朝、夕方ギンギン。

これが一週間続く。

朝起きて水を飲もうとコップをもつとコップをもった気がしない。

目でコップを持っているのが見えるのだが・・・。

思わず全力でコップを握りしめる。

考えてみると体中から冷汗が。

とりあえず、歯を磨こうと歯ブラシを手に取るとコップと同じ状況が・・・。

目で歯ブラシを持っているのが見えるのだが・・・。

思わず全力で歯ブラシを握りしめる。

この一週間自分がした事を考えると、何か大異変が体に起こったのだろう事は、十分に推測できる。

冷汗タラタラな体で電話を2本。

もちろん1本は会社。

「今日体調が悪いんで医者に行ってから向かいます」

もう一本は実家の母親。

「体調が極端に悪い。今から医者に行くが手術になるかもしれない。よろしく頼む。」

何故か、その時は手術と思いこんでいた。

大学病院で冷汗を流しながら、血液検査をし、ひたすら順番を待つ。

やっと順番が。「掌の感覚がない」、「冷汗が止まらない」、事を説明。

血液検査の結果を見ながら医者が

「栄養失調による脚気だね。キミ給料いくらもらってるの。」

とほとんど医者も呆れ顔で説教を。

注射一本、その場で、冷汗は止まる、コップは持てる。

実家の母に「治った」と電話。その足で会社へ。

さすがにその日は飲みに行きませんでした。

53歳 男性 自営業

 

スポンサーリンク

二日酔い度(5点評価)

合計投票回数:19   総合点: 82   平均点: 4.3

No related posts.

Leave a comment